SEO対策で役立つ!ライティングスキルを向上させる3ステップ
2020年8月15日 (最終更新日:2020/8/15 16:00)

SEO対策で役立つ!ライティングスキルを向上させる3ステップ

 

ブログやメール、SNSなどライティングスキルが問われる場面が多く、それは質に直結しています。各プラットフォームによって特徴はありますが、基礎的な文章力自体がついていれば多様な場面で役立つことは間違いありません。

文章の質が高くなれば、ブログであればSEOに強い価値のあるサイトになりますし、SNSであれば多くのユーザーの興味の対象になります。

 

ではどうすればライティングスキルを向上させられるのでしょうか?

 

今回は、ブログやSNSSEO対策など様々な場面で役立つ「ライティングスキルを向上させる3ステップ」をご紹介します。

 

 

SEO対策で役立つ!ライティングスキルを向上させる3ステップ

文章力が質を高める

 

前述しましたが、文章力は質に直結しています。そして、これは才能やセンスといったものにも強く影響を受けるものですが、時間と努力でも十分に身に付けることができます

 

その文章力を高めるための3ステップが以下の通りです。

  1. とにかく書く
  2. ひたすら読む
  3. 正しく作る

 

それでは1つずつ説明していきます。

 

 

とにかく書く

 

ライティングスキルを高める最初のステップは「とにかく書く」です。例えばブログで収益化を考えている人は、とにかく記事を量産しましょう。最低1日1投稿、2000字以上などのラインを設け、ひたすら繰り返すのです。SNSで活きる文章力を身に着けたいのであれば、ひたすら投稿することです。

 

実践的なスキルは、残念ながら書籍を見たり教えを請うことで一朝一夕に身につくものではありません。まずは自分で経験すること、積み上げることが最優先かつ最重要だからです。

また、繰り返し・積み上げをするというのは筋力トレーニングと同じで、ある程度の負荷をかける必要があります。筋力をつけようとダンベルを購入したとしても、10グラムのダンベルで1日10秒しかトレーニングしなければ全く意味がないのと一緒です。

楽しむこと、ストレスのないぐらいの負荷で習慣化することももちろん意識しておかなければいけませんが、ある程度の負荷は成長には欠かせないのです。そしてこれは人によって基準値は異なるため、他人の値を参考にする必要はありません。大切なのは、自分と向き合うことです。

 

 

見られる文章

 

「とにかく書く」とセットにしておかなければならないことがもう一つあります。それは「見られる文章」であることです。

ブログを書き続けているとしても、それがローカル上や非公開の記事だとあまり意味がありません。SNSであっても、フォロワー0人非公開アカウントで投稿し続けているのと同じです。

他人の意見が介入することも時には重要ですが、「見られている」というプレッシャーが成長に繋がります。たとえ1日片手ほどの読者がいなかったとしても、不特定多数のユーザーに見られている、自分に届いてはいなくても評価されていると感じることがスキルの向上につながるのです。

 

他にも、知り合いや上司などにレビューをしてもらうことでも高い効果が期待できますSNSであれば多くのユーザーを抱えている知り合いに、ブログであれば同じくブログで収益化させている人など、その分野での先輩がいればぜひ協力してもらいましょう。

ただし、これに依存し続けることはあまり良いとは言えません。あまり良い表現ではありませんが、あくまで1つのサンプルに過ぎないということを忘れてはならないのです。

 

 

ひたすら読む

 

ライティングスキルを高めるための2つ目のステップは「ひたすら読む」です。これは文章であれば基本的に何でも構いません。大切なのは、じっくり読むことです。

読書やブログなど長文であれば、速読などを除けばじっくり読む人が多いでしょう。ですが、SNSや広告文などは意識的に読む人は少ないのが現状です。しかし、こういったものにこそ目を向けてみるのもライティングスキルを高める効果があります。

また、良いとされている文章だけでなく、質の低いものにも目を通してみることも大切です。何故読みにくいのか、何を伝えたいのかなど、そこから感じ取ったことの理由や根拠を探すことで、自らが文章を作る際にも活きてくるからです。

 

 

こだわりを持たない

 

ひたすら読むということは、文量と比例しません。1冊の本を1時間で読める人もいれば、5時間かかってしまう人もいます。それだけ個人差があるものですし、そこから読み取る能力にも個人差があるからです。量にこだわっていると、それこそ読むという行為の質自体が下がってしまうのです。

さらに、ジャンルへのこだわりを無くしてみるというのも重要です。好きなジャンルは読みやすい反面、その言い回しや単語に慣れていることから、脳への刺激が少ないと言われています。

知らない言い回し、単語、表現方法を体感することが「ひたすら読む」というステップにおいては大切です。空き時間があればニュースでもブログでも読書でもできるような環境づくりをしておくことで、インプットする回数や時間を積み上げていきましょう。

 

 

正しく作る

 

ライティングスキルを向上させるための最終ステップは「正しく作る」です。

これは誤字脱字という間違いをなくすということではなく、文章を組み上げる方法を確立させると考えて貰えれば良いでしょう。

最初のステップの「とにかく書く」では、ルール無視で文章を量産することでした。何も考えずに文章を書く場合、普通の人は考えのままに最初から順に書き始めてしまいます。ですが、本当に読む易い文章を作るためには、フレーム作りこそが重要なのです。

 

 

設計する

 

プログラミングでも、デザインでも、家造りでも、何かを作る以上は設計が重要になります。文章においても「作る」ということは同じであり、設計から始めることで読みやすく質の高いまとまりある記事やコンテンツになるのです。

 

ブログのように記事を作る基本的な設計は、見出しを決めることです。以下の記事を参考に見てみましょう。

 

最初に記事で伝えたいことを仮タイトルとして決定します。

Wi-Fi6の基礎知識」

 

次に、この記事で伝えたいことの大見出し(目次)を書き出していきます。

  • Wi-Fi6について
  • 騙されないための基礎知識

 

大見出しの次は小見出しです。それぞれ伝えたいことを大まかにしながら書き出していきましょう。

  • Wi-Fi6について
    • メリット
    • いつから使える?
    • Gとの関係
  • 騙されないための基礎知識
    • スマホ、PCは買い替え不要
    • Wi-Fiの買い替え不要
    • セキュリティは関係ない

 

さらに細分化できる場合は、小見出しに対して必要に応じて孫となる小見出しを作っていきます。

  • Wi-Fi6について
    • メリット
      • YouTubeSNS
      • IoTとの関係
    • いつから使える?
    • 5Gとの関係
  • 騙されないための基礎知識
    • スマホ、PCは買い替え不要
    • Wi-Fiの買い替え不要
    • セキュリティは関係ない

 

このように見出し(目次)が出来上がれば、内容となる文章を詰め込んでいきます。そして最後に導入とまとめをつけてタイトルを確定させるのです。

 

ご紹介したのは大雑把な方法ではありますが、これだけでも十分に質の高いコンテンツになります。SNSやメールのように短い文章であれば「結論」「根拠」のように分けて文章を作ると伝えたいことがブレてしまうことが少なくなります。短い文章であれば、慣れてくれば無意識的に設計をして作れるようなります。

 

基本的な文章設計については以下の書籍が参考になりますので、興味のある人はぜひ読んでみてください。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回は「SEO対策で役立つ!ライティングスキルを向上させる3ステップ」をご紹介しました。

最後にポイントをまとめておきましょう。

とにかく書く

ひたすら読む

正しく作る

 

ライティングスキルを向上させるためにはこの3ステップをひたすら繰り替えすことです。「正しく作る」で紹介したような大雑把な設計ができるようになり、多くのコンテンツを量産出来ている人は、更に設計を細分化したり根拠や結論を意識しながら洗練していってみてください。そうすることでより質の高いコンテンツが作れるようになり、ライティングスキルも向上していきます。

 

高い文章力は様々な場面で役立ちますので、これから身につけたい、今よりもっと高めたいと考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

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