SNSだけじゃダメ!PV数アップのためにSEO対策する理由とは
2020年7月11日 (最終更新日:2020/7/11 18:36)

SNSだけじゃダメ!PV数アップのためにSEO対策する理由とは

 

SNSで集客しているけど中々伸びなくなってきた」

「たまにPV数がアップするけど安定しない」

「本当に月何十万も稼げるぐらいPVは伸びるの?」

 

PV数を稼ぐためにSNSを駆使したり、中には広告を使って集客しているサイトもあるでしょう。ですが、それだけでは疲弊しながらユーザーを獲得しているに過ぎません

どうすれば継続的なユーザーを大量に獲得できるのかという答えは成長曲線に隠されており、そこでやはり力を発揮しているのがSEO対策なのです。

 

今回は「SNSだけじゃダメ!PV数アップのためにSEO対策する理由」について解説します。

 

 

成長曲線の真実を知る

 

個人ブログでの収益化で考えてみましょう。

本格的に取り組んだ際の成長曲線は、多くの場合は以下のように左から右への動きになります。

 

どういったテーマのものを運営しているのか、PVアップのために取り組んでいる集客方法バックアップなどによっても多少異なりますが、基本的にはこの動きが当てはまるのではないでしょうか。。

 ネットショップに置き換えた場合、広告を打つことでPV獲得がもう少し早い段階からできているかも知れませんが、実際にサイトが成長していく動きとしては当てはまると考えてもらって構いません。

 

 

なぜPV数が伸びるのか

 

ここで注目すべき点が、PV数が伸びているポイントです。

最初のAエリアでユーザーが伸び、Cエリアで一気に伸びていることがわかりますね。多くの方がブログを始めるとSNSを使って告知したり、色んなWebサービスを駆使して拡散をしようとします。もちろんそれらには効果があり、告知をすればある程度のユーザーを獲得できます

また、アドセンスの申請を出している人であれば、それに合格したことを告知するだけでユーザー数を獲得できるという最初のバズるポイントがあるというのも事実です。

 

そして、最終的に十分な収益化が実現するぐらいのPV数が獲得できるCエリアでは、サイト自体に十分な力がついて検索でも上位にヒットし、固定のファンもついて多くのブックマークがされているような段階になります。

 

 

挫折ポイント

 

多くのユーザーが収益化までたどり着けず挫折してしまうのがBエリアです。

ここはグラフのように固定期間ではなく、人によっては大きく異なるからです。インフルエンサーと呼ばれるような人に紹介されることで、PV数を獲得でき、Bエリアの期間は短くCエリアへ突入するような人もいれば、中々Cエリアを迎えられずに何年もBエリアから抜け出せない人もいます。

 

しかし、強固なCエリアを迎えるためにはBエリアの積み上げこそが大切です。

もし早い段階で急激な伸びが表れた場合は、まだBエリアを脱却できていないと考えて置くほうが良いでしょう。人によって成長速度は様々ですが、急過ぎる成長は長期的に耐えきれず崩壊してしまう危険性が高いのです。

 

 

一時的な増加と継続的な増加

 

PVやユーザー数が増加したときに考えなければならないのが、一時的なものかそうでないかという見極めです。

ブログであれば「たまたまヒットした記事」が出ることもあります。それをきっかけに継続的な増加へと続くこともありますが、そのほとんどが一時的なものに過ぎません

 

SNSで拡散すれば、最初の段階では多くのユーザーを獲得ができますが、そのほとんどがリピーターになりにくいのが事実です。あくまで告知を目にとめたユーザーが獲得できているだけに過ぎず、広告を出してユーザーを獲得しているのと同じだからです。

広告を出してユーザーを獲得するのは容易ですが、そこに質が伴っていなければユーザーがただ立ち寄っただけに過ぎず、獲得できたとは言えません

 

それに対して継続的な増加では、記事にユーザーが満足をして他の記事へ移動してくれたり、新しい情報が更新されていないかを日々チェックしてくれるようになって実現します。

それは記事の質だけでなく量も重要だということです。

もし記事数だけが多くても質が伴っていなければ循環してくれず離脱してしまいますし、質が高くても量がなかったり、他の記事の質が低ければ循環してくれることはありません

 

 

オーガニックの重要性

 

Twitterで考えてみましょう。

フォロワー数が1万人程いるようなアカウントでブログ更新のツイートをした場合、単純に1万人に届くというわけではありません

1万人の中には非アクティブのアカウントであったり、1ユーザー複数アカウントという可能性もありますし、投稿時間に閲覧されていなければ投稿自体が目につかないということもあります。

ですが、リツイートやいいねをしてもらうことで、少し前のツイートがフォロワー以外に届いたりするため、今回はフォロワー数に近い人数には届くと仮定しましょう。

 

・フォロワーが1万人いるアカウントでツイートする場合

 

ですが検索の場合であれば、多いキーワードであれば月間で100万回以上検索されていたりします。もし広告を出し続けられるのであればSEO対策は不要かも知れませんが、収益化させるためにユーザーを獲得するのであれば、ずっとお金を消費し続けることは困難です。だからこそ、オーガニック検索で上位にヒットさせるためのSEO対策が必要であり、長期的にみても最も効果があるのです。

 

・3つのキーワードで検索上位に表示される場合

 

サイト評価の向上

 

SEO対策をして検索結果の上位に表示させるためには、1つの記事を作り込むだけではあまり効果がありません

なぜなら、サイトそのものの評価を上げる(ドメインに力を付ける)必要があるからです。

 

サイトに力がつけば、自然と1つ1つの記事も検索で上位に浮上するようになります。そしてサイトに力を付けるための方法こそが、記事数を増やすことです。

ここで再度成長曲線を見直してみましょう。

 

ドメイン自体が評価されるためには最低でも100記事程度必要だと言われています。そして、その期間こそがBエリアに該当します。

ですが、1日1記事書けば100日後には100記事に到達するので、Bエリアの期間を100日と考えるのも良くありません。なぜなら、あくまで質の高い記事でなければ、十分な評価自体がされないからです。

 

 

キーワードに対するSEO対策

 

では、Bエリアはひたすら我慢をして記事を作り、ライティング技術を向上させることがSEO対策になるのでしょうか?

実はそれだけでは爆発的な伸びを見せるCエリアを迎えることができません

 

サイトが評価されたとしても、どのキーワードで検索上位にくるかが重要です。

例えば、サイト名で検索して1位に表示されても、そのワードを検索する人が月に自分しかいなければ意味がありませんね。前項で説明したように、そのキーワードが月間で何十万人、何百万人というユーザーが検索しているからこそ意味があるのです。そして、そのキーワード数が多ければ多いほどより力を発揮します

 

また、SNSでユーザーを獲得する方法と大きく異なるのは、自分からのアプローチが必要がないという点です。

記事を作成したら告知してユーザーを獲得している以上は、基本的に告知をしなければユーザーが獲得できません。ですが、自然検索でヒットするようになれば、後は放置しておくだけでユーザーが勝手に検索をしてくれPV数が増えていくことになります。

これこそがサイトを使った営業方法の本来の役割であり、これができるようになればより労力とお金をかけずに利益をあげることができるのです。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回は「SNSだけじゃダメ!PV数アップのためにSEO対策する理由」についてご紹介しました。

SNSを使った告知はもちろん大切ですが、それだけだと中々ユーザーは増えませんし、疲弊しながら集客をしているというスタイルからは抜け出すことができません

だからこそ、記事を量産する段階のBエリアの期間中にしっかりSEOのことを考え、記事を量産していく必要があるのです。

ブログで収益化を目指している人や、ネットショップやサイトのPV数を向上させたいと考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

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