3日坊主にならないために
2020年4月28日 (最終更新日:2020/8/15 20:52)

3日坊主にならないために

 

プログラミングに挑戦してみたが、途中で挫折した人

ブログを書き始めたが、まったく続かない人

 

継続することの大切さは分かっても、なかなか難しいものです。

しかしそれは、取り組み方を見直すだけで、実は簡単に解決できてしまうものなのです。

今回は、そんな「3日坊主」と呼ばれる人が、そうならないためにどうすればいいのかという悩みを解消、継続できる自分づくりの方法を説明していきます。

 

 

 

生活の一部にする

 

プログラミング学習では、スクールに通ったり独学をしている人など様々ですね。

 

スクールであれば、卒業後にパッタリと辞めてしまい、結局は身につかなかった人もいるでしょう。途中で挫折した人もいるはずです。

独学であれば、フェードアウトするように取り組まなくなった方が多いですね。

 

そういった人の多くは

決めたことを習慣化できていない 

ことが多いですね。

そうです、それ自体が生活の一部になっていないのです。

  

 

 

スイッチをつくる

 

自主的に取り組むことに置いては習慣化することが大切です。

そして習慣が定着するまでは、ある程度ルールのようなものがあると尚良いです。

 

「毎日19時から勉強をする」

「夕食後にブログを書く」

 

こういったように、時間や日頃から実施していることの前後に関連付けることで、それが良いスイッチとなってくれます。

 

人間は、やらない言い訳を考えることが得意です。どんなことにおいても、すぐにメリットやデメリットを考えてしまうものです。

だからこそ、ある程度それを統制させるためのルールが要求されます。

考えて取り組むよりも、予めそれを生活の中にいれておくことで、それのための時間を確保しておくことができるようになります。

 

終業チャイムがなったら帰りたくなるのと同じように、夜ご飯を食べ終わったらブログを書きたくなるような、あなたにとって都合の良いスイッチを、生活の中に仕込んでいくのです。

 

 

 

毎日がベスト

 

習慣化するためには、まず毎日取り組むことです。

2日に1回、1週間に1回など設けることも、たしかに習慣づけとは言えますが、あまりおすすめはしません。「1週間に1日は休む」といったような休日スタイルも避けておくほうが良いでしょう。

 

やる日、やらない日を決めるということは、オンの日とオフの日を切り替える必要がありますね。

前項で説明したスイッチが電気のスイッチであれば、これはブレーカーのようなものです。

落ちてしまうと少し面倒ですね。そうならないためにも、常にオンの状態を保ちつつ、先端部分に用意されたスイッチの切り替えだけで対応するほうが、習慣化はしやすく、身につきやすいのです。

 

 

 

コケないハードルを用意する

 

習慣化するためには、毎日の継続が必要だということがわかりました。

しかし多くの人は「それが簡単にできれば苦労しないよ!」と思っているはずです。

 

習慣化するためには、ノルマのレベルを見誤ってしまってはいけません

しかし、多くの人がこの部分で失敗してしまっています。

 

高いハードルを用意して、それを毎日のノルマとなれば、対面しただけで憂鬱な気分になってしまいます。

後回しにしてしまい、結果的に3日坊主になるということがほとんどです。

 

「ブログを11記事書く」「本を11冊読む」という目標設定は確かに理想出来で、見栄えも良く、あなたも成長できるでしょう。

しかし、それに対してあなたが頑張ってしまっているのであれば、すぐに辞めるほうが良いですね。

 

読書であれば、1日1章でも構いません。プログラミングであれば、1日1行というレベルでも良いです。

大切なのは、あなたができるレベルで設定することによって「コケないハードル」を作ることなのです。

 

それが、極限まで低いものでも構いません

挫折してしまうことを考えれば、たったそれだけのことでも習慣化するほうが良いと思えるはずです。

 

 

 

目標よりも報酬

 

毎日のノルマを低く設定できたら、定期的に自身へ餌巻きをしてやる必要あります。

 

例えば 

「今日はこのプログラムを完成させる!」

といったような、いつもよりも労力がいることに取り組むことを決めたとしましょう。

 

そういったときには

「終わった後にはシュークリームを食べよう」

といったような報酬を自分自身に用意してあげるのです。

 

習慣化にはこういった報酬が欠かせません。

中には「将来金持ちになるために続ける!」といったような大きな目標を掲げることで、取り組むための肥料とする場合もありますが、これだけだと弱いと考えます。

 

習慣化することの多くは、長期戦です。

長期戦では、大きな目標は不安や現実的な状況を誘発させてしまい、時には逆効果となってしまうからです。

そうならないためにも、目標を設定する時には必ず、自分への報酬をつけておくと良いでしょう。

 

 

まとめ

 

「3日坊主にならないために」をテーマに説明しました。

今回の内容を簡潔にまとめると

習慣化する

毎日取り組む

ノルマは低く

 ということです。

 

何を取り組んでも続かない・・・と思っている人は、

習慣化するためのノルマが高すぎるんじゃないか?

頑張り過ぎていないか?

と疑ってみてください。

自分にとって最適な肥料を見つけることが、高パフォーマンスをするために最も大切なことですよ。

 

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