仕事用PCは2年で買い替えろ!その理由とは?
2020年8月20日 (最終更新日:2020/8/20 15:36)

仕事用PCは2年で買い替えろ!その理由とは?

 

「あなたはパソコンをどのタイミングで買い替えますか?」

 

私は先日、2015年モデルのMacbookPro15インチから最新モデルのMacbookPro13インチに買い替えました。その理由は、メモリが32GBになったことや、15インチが持ち運びという点で見れば向いていないと判断したということ、そこそこの年数が経っていたということもありますが、最大の理由は「仕事として本格的に使うようになった」からです。

※最初の3年ぐらいはメイン機として使用しておらず、後半の2年ぐらいは仕事用としてフル活用していました

 

今回は、そこから気づき、学んだことのまとめとして「仕事用PCは2年で買い替えろ!その理由とは?」についてご紹介します。

 

 

PCを買い替える理由

 

人によって理由は様々ですが、最も多いのが「故障した」「動作が遅い」などでしょう。もちろん使えなくなったら買い替える使えるなら使うべきというのは1つの正しい意見ですが、仕事用PCとなれば話は別です。

 

では、PCを定期的に買い替えるメリットとはどういったことが挙げられるのか、以下の3つのポイントをご紹介します。

環境を移す

使っているものを把握する

PC内を大掃除

 

 

環境を移す

 

買い替える最大の理由として挙げられるのは、環境を移す練習になるということです。

例えば、MicrosoftExcelで考えてみてください。何気なく使っているかもしれませんが、PCを買い換えればソフトを移行しなければなりません。ただ新しいPCにインストールするだけではライセンス認証が通らないなど、移行作業は意外にもやることが多いのです。

 

今使っている環境を、そのまま新しいPCで再現するということだけでも、人によっては1日がかりの作業です。しかし、それを定期的に実施することで、自分が普段当たり前のように使っているソフトやアプリがどのようにして動いているのか、使えるようになっているのかが理解できるのです。

 

 

SE・PG1年買い替えでも十分

 

表題では2年としていますが、SEやPGに関しては1年というサイクルで買い替えることを検討しておいても良いでしょう。なぜなら、開発環境の移行作業など、通常の人と比べると作業しなければならない項目が多く、それをより把握しておくという知識とスキルが問われるからです。

開発環境の場合、ただファイルをコピーするだけでは十分に動作しないものが多く、場合によっては再度インストールしたり、個別で設定する必要があるものなどもあります。PCを買い替えるその行為自体が、より理解を深める学習のきっかけとなるのです。

 

しかし、パソコンは決して安い買い物ではありません。1年で買い替えるとなるとそれほどの出費になりますし、それなりにスペックの良いものを選べば、法人の場合は減価償却しなければならなくなります。自分自身の金銭事情も踏まえた上で判断するようにしておきましょう。

 

 

クラウドサービスを利用しよう

 

近年、クラウドサービスのレベルも高くなり、価格帯もリーズナブルになってきています。そのため、データの保管であればDropboxiCloudなどを利用しておけば、PCを買い替えても移行の手間が少なくなりますし、故障や破損などで突如使えなくなったとしてもデータ自体は安全な状態で保管しておくことができます。

データだけではなく、Microsoft365Adobe Creative Cloudといったサブスクリプションで使用できるソフトもかなり普及してきています。手当たり次第使えば月額かなりの費用が発生してしまいますが、今後仕事のメインとして活用するようなものは積極的に導入すると良いでしょう。

 

 

使っているものを把握する

 

パソコンを買い替えると、新しいパソコンへ必要なアプリを揃えたり、会員登録しているサービスにログインし直したりしなければなりません。このとき、普段は当たり前のように使っているものでも、ログインIDやパスワード、登録しているメールアドレスがわからなくなっているものに気づくことができます。現在は使っていないメールアドレスで登録されていたり、統一して管理されていなければ、この機会に整頓することで保守性も上がります。

パソコンを使った仕事をメインにしている人であれば、1年も使えばそれなりのカスタマイズがされています。それを、いざ違う環境に置かれたときに再構成できるかどうかは、仕事の効率やレスポンスの速さに直結するため、定期的に見直し、自分が使っているものはある程度把握できていなければならないのです。

 

 

バックアップ

 

こちらは副産物になりますが、新しいパソコンへデータを移行することで、旧パソコンはバックアップデータとして残ることになります。普段からバックアップ体制をとっている人であればさほど問題はないかも知れませんが、あるタイミングの状態で保存をしておけるというのはいざというときに役立つものです。WindowsOSであれば復元ポイントのようなものですね。

 

日頃から外で業務をしている人からすれば、定期バックアップをおろそかにしがちです。しかしそういった人ほど、破損や故障というリスクと隣り合わせだと言えます。あくまでバックアップというのはメインの理由ではありませんが、考えておいても損はありません。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回は「仕事用PCは2年で買い換えろ!その理由とは?」についてご紹介しました。

技術の進化は著しく、2年もすれば同価格でよりハイスペックのPCが手に入る時代です。高頻度で買い替えるのが困難だったとしても、毎回1段階型落ちぐらいを選べば、安価でそれなりのスペックのものが手に入るのでおすすめします。

 

現在パソコンを使った仕事をメインにしている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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