SEOで強いURLとは?安易に決めると危険だった!「よく分かるSEO対策」パーマリンク編
2020年7月1日 (最終更新日:2020/8/15 20:29)

SEOで強いURLとは?安易に決めると危険だった!「よく分かるSEO対策」パーマリンク編

 

パーマリンクの設定ってSEO対策に関係あるの?

 

意外と気になっているポイントではないでしょうか。実は、URLSEO対策には全くの無関係ではなく、安易に決めてしまうとせっかく積み上げた資産的価値を台無しにしてしまうかも知れない危険なポイントでもあるのです。

 

今回は、ブログの収益化を目指してる人や、SEOに強いサイトを運営されている人へ向けて「よく分かるSEO対策 パーマリンク編」をご紹介します。

 

 

SEOで強いURLとは?安易に決めると危険だった!「よく分かるSEO対策」パーマリンク編

URLがSEOに与える影響とは

 

ブログを始めた際に、URLの設定をどのようにしているかはかなり重要なポイントです。特に、WordPressを使っている人であれば、パーマリンクの設定で頭を悩ませた人は多いでしょう。

 

実は、URLの「キレイさ」「わかりやすさ」を求めた結果SEO対策で弱いブログになってしまうようなことがあります

ブログを収益化させようと考えているなら、URLの設定は絶対に意識しておかなければいけないポイントなのです。

 

 

資産価値を失う

 

URLそのものがSEO対策で良し悪しの判定に関わることはありません。日本語が入っていても、問題なく検索結果には表示されますし、postposutoになっていても実はあまり関係がないのです。

ですが、URLが変わってしまうようなことが起これば、そのページが積み上げてきた資産価値そのものが一気に失われてしまうのです。

 

例えば、記事のスラッグを自分でカスタム設定していた場合で考えてみましょう。

プログラミングの内容の記事を書き、以下のURLで記事を公開します。

https://s-yqual.com/blog/programing

 

ですが、しばらくしてよく見直せば、programingの綴りが間違っていることに気づきます。正しくは「programming」ですね。

ですが、安易に変更すればせっかくのその記事についた検索順位を失うことになってしまいます。URLを変えることで、Googleからは別のページと認識されてしまうからです。

 

但し、方法がないわけではありません。

apacheやjavascriptでリダイレクトをかければ、同一ページでURLが変更したということにすることができます。ですが、綴りを間違えたり再設定するごとにその対応をするのが大変な作業だということはわかるはずです。

 

 

過去リンクの損失

 

また、過去にそのURLを掲載していた場合、それは無効リンクとなってしまいます

これが、自分のSNS上や管理しているページで起こっていることなら、修正をするだけだと思うかも知れませんが、他の人がシェアしていたり、被リンクとして使われていた場合はどうでしょうか?

そのすべてに連絡をして変えてもらうというのは、現実的な話ではありませんね。

 

URLは記事にとっての住所になります。現実世界でも住所変更を行えばそれなりの手間がかかるのと同様に、インターネット上であっても同じだということです。

そのため、ブログのように量産して資産価値を高めていくようなサイトであれば、原則としてURLは絶対に変わらない、変えないようなものを設定する必要があるのです。

 

 

ダメなURL、教えます

 

では、実際にどういったURLは避けておいた方がよいのでしょうか

先程も説明したように、どんな文字列であったとしても、有効なものであればSEOの価値としては変わりませんので、綴りが間違っていようが気にしないという人はどんな設定をしても構いません

ですが、是非長期的に運営を考えているのであれば、以下のようなURLは避けておいた方が良いでしょう。

 

 

タイトル入りはやめましょう

 

これがブログではよくあるケースですが、オススメはできないURLの一つです。

 

例えば「プログラミングで押さえておきたい3ヶ条」というタイトルの記事だったとしましょう。

その場合、以下のようなURLになります。

https://s-yqual.com/blog/プログラミングで押さえておきたい3ヶ条

 

wikiでも採用されているケースです。しかし、もしタイトルを変更した場合URLとタイトルがマッチしないということになりますね。

 

ブログを収益化していくためには、過去記事の品質を高めるために、SEOに強いキーワードを含んだタイトルへ変えるケースは少なくありません。もちろんURLは旧タイトルのママにして、記事タイトルを変更することは可能なので、そのままにしておけば影響はありませんが、明らかに不格好だということはわかるはずです。

 

そうならないためにも、タイトルをURLへ採用するパーマリンク設定はオススメしません

 

 

カテゴリ名があるのはNG

 

より几帳面な人こそ陥りやすいポイントです。URLにカテゴリ名を入れたものにするというケースです。

 

例えば、プログラミングカテゴリで記事を書いたとしましょう。記事スラッグには投稿日を年月日で入れます。

https://s-yqual.com/blog/programming/20200701

 

URLを見れば、階層が【ブログ>プログラミング>20200701の記事】ということがでわかるので、一見良い設定ではないかと思うかも知れませんが、実はそれが落とし穴でもあります。

もし、ブログを継続して記事量も増えて、プログラミングカテゴリ内にPHPやJavaScriptという子カテゴリができてしまえばどうでしょうか?

記事がPHPの内容であれば、PHPカテゴリへ移動させ、整理させたくなりますよね。

 

このように、カテゴリやタグといったものに関しても、変更になる可能性が考えられますので、パーマリンク設定では避けておいた方が良いでしょう。

 

 

無難なURLとは?

 

では、SEO対策を意識したブログで採用したい無難なURLとはどういったものでしょうか。

それは、記事番号をスラッグに使った設定です。

https://s-yqual.com/blog/243

 

記事番号は基本的に変更されません。ですので、URLに含んで記事を判別するには向いているのです。

私の運営しているブログでは、本棚の投稿を分けているため記事番号の前にblogという文字列を付与していますが、ブログのみの運営であれば【ドメイン+記事番号】の形式でも良いでしょう。

 

また、サービス内容を紹介しているような固定ページや、お問い合わせページであれば、番号を採用せずにservicecontactなどのスラッグを利用して階層通りにしている方が、現在のページを判別するのが容易になるので良いでしょう。

量産するようなページでなければ、もし変更せざる負えなくなったとしても、リダイレクト設定をつけて対応したほうが、メリットが勝ります。

 

  

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回は、よくわかるSEO対策シリーズ パーマリンク編についてご紹介しました。

他にもブログ運営者であれば押さえておきたいSEO対策や、制作サイドであれば理解しておきたい内部施策についてもご紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

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