個人の時代で成功するための起業への3ステップ 〜新時代を生き抜くために〜
2020年6月8日 (最終更新日:2020/8/15 20:33)

個人の時代で成功するための起業への3ステップ 〜新時代を生き抜くために〜

 

起業ってどのタイミングですればいいかわからない・・・

 

令和時代での起業の考え方は、昭和や平成とは大きく変わっています個人の時代と呼ばれる現代では、今までのようにリスクを背負って起業することは失敗の確率はより高く、オススメできません

 

今回は、起業を志している人たちへ向けて私の経験を元に「個人の時代で成功するための起業への3ステップ」についてを説明します。

 

 

個人の時代で成功するための起業への3ステップ 〜新時代を生き抜くために〜

なんでもいいからプラスにする

 

プラスを生むことができなければ、起業しても100%失敗します。フリーランスでも同じです。

多くの人が、収益化できたことに対してプラスだと考えていますが、それを得るためにそれ以上の資金投資をしていれば、それはプラスとは言えません。

 

 

お金をかけずにお金を稼ぐ

 

ここで稼ぐというのは、0円を1円にするということです。10円を11円でも構いませんん。

例えば、ブログでアフィリエイト収益をあげれば、時間は要していますが基本的には資金投資0円での収益になります。

ですが、もしWordPressで作ったブログを人に発注していたり、自分で作ってもサーバーとドメイン代以上稼げていなければ意味がありません。もしブログを書くために参考書籍や書き方のHowTo本を購入してれば、それもマイナスとして考えて置く必要があります。

 

自己投資は将来的に資産となるので、惜しむことはありませんが、まずは0円を1円にすることを目指しましょう。

プログラミングでお金を稼ぐのであれば、最初からスクールや書籍にお金をかけてしまわず、まずは自分で調べて見様見真似、コピペでも構いませんので挑戦してみましょう。

 

仕事の受注も、クラウドサービスなどを使用しても構いませんし、転売であればメルカリやヤフオクなどを駆使しても良いでしょう。

どんなものを利用したとしてもマイナス以上にプラスを作れる力があることを証明することが大切です。

 

 

単発と継続を理解する

 

仕事には単発と継続の2つがあります。1回きりの仕事はボーナスだと考えておきましょう。クライアントとのめぐり合わせやその人が頼みたい仕事を持っていたことなど、全てが良い方向へ傾いたからこその獲得です。もちろんそこに対するアプローチがあれば、それは自らの努力の成果だと誇って良いです。

 

継続的に仕事を振ってくれるクライアントができれば、そこで初めて「半継続」です。これは完全な継続案件ではありません

定期的に仕事をくれていたとしても、タイミングによっては仕事がなかったりすれば安定しているとはいい難いです。

 

1年契約などの仕事が取れれば継続案件と呼んでも良いでしょう。Web系サービスであれば保守などの業務があるので、継続案件向きな業種だと言えます。

もし物販であれば、メルカリ等でそのときに応じて選んだ商品を販売するのであれば単発になりますが、毎回同じ商品や自分が選定したブランドの商品が定期的に販売できているのであれば、半継続的な収入と呼んでも良いでしょう。

自分がデザインした商品が売れているのであれば、より継続収入に近く資産的価値があると言えます。

 

ブログやYouTubeで広告収入を得る場合は、毎日アップし続ける必要もありますが、資産型のため継続収入に派生しやすいです。

もし少しでも時間が確保できるのであれば、こういった資産型のものは積極的に取り組むようにしておきましょう。

 

 

副業で20万の継続は可能

 

もし自身のあるビジネスモデルが作れたのであれば思い切って起業するのも悪く有りませんが、副業という安全圏での働き方で試してから起業する方がベストだと言えます。

なによりもリスクが少なく成功の確率は高いです。そして、正攻法の副業では稼げないと思っている人も多いですが、そんなことは全く有りません

 

なので現在学生で起業を考えているが、どういったビジネスがいいかわからないと悩んでいる人は、まず就職をして副業をすることから初めてみてください。

 

 

フルタイム正社員なら余裕

 

1日8時間、週5日勤務のフルタイム正社員であれば副業で稼ぐのは余裕です。業務時間外を副業に当てれば、5万や10万どころか20万円を継続して稼ぐこともできます

 

もちろんこれには根拠があります。

私は週5の残業有りで1日9時半から20時半ぐらいまでの仕事に就いていましたが、副業での稼ぎが15〜20万円をキープできました。土日は完全に副業に当てて、仕事終わりの数時間も仕事に当てていました。

業務内容は、サイト制作やシステム開発の補助、Webデザインやチラシ作りなどです。

もちろん、クライアントは限られていました。日中対応ができないため、それを求めるクライアントの仕事を受けることはできなかったので、それを理由に断ることも多かったです。

もちろん、私が長時間労働に慣れているということもありますが、実現できているということは不可能ではないということです。

 

SNSなどでは「副業で〇〇万円可能!スマホ1台数時間でOK」といったようにいかにも怪しいビジネスの誘いが多くあります。

実際にこういったようなネットワーク商法のようなものを試したことが無いので、なんとも言えませんが、こういったものに頼らなくても副業は成り立つということです。

 

 

副業できる仕事を選べ

 

副業禁止の職についている人は仕事を変えることを考えるほうが良いでしょう。中小企業の場合は、上司に相談すればOKがもらえることもあるので、一度聞いてみてダメだった場合は転職を検討してみてください。

 

また、副業がOKでも全く副業に当てる時間が確保できない場合は転職を考えるか、働き方を考えてみてください。

中には、7時から24時までぶっ続けで働いているような職場も存在します。もちろん労基法違反ですが、日本のサービス残業体質やそういったことを黙認している中小企業が多いのも事実です。

 

今回の内容とは少しズレますが、自ら辞めるよりは会社から通達される方が色んな面で金銭的にプラスになるので、場合によってはそのあたりも上手く利用しましょう。

 

 

ノーリスク起業は絶対条件

 

副業をしてお金を稼げるようになれば、それを元手に起業しても良いですし、その延長でフリーランスとして活動するのも良いでしょう。

大切なのは「これなら生活ができる」という自信を持って一歩踏み出すことです。

 

 

稼げるようになれば起業する

 

正社員やアルバイトなど、企業に勤めるということから開放されてもお金を稼ぐことができ、それが貯金に回せるぐらい十分にプラスを生んでいるのであれば起業しても良いでしょう。

少し不安があるが、何とかなりそうだというぐらいであればフリーランスとして活動するぐらいが丁度良いです。

ただ、100%の安定というものは存在しないので、本当に起業したいというのであれば、ある程度指標を決めて起業を決断してください。

 

私の場合は、月の売上が100万円を越えれば起業しようと決めていたので、それを達成できた段階で起業の手続きを進めていきました。 

私のように売上がほぼ利益となるような業種の場合は100万円ぐらいの指標でも良いですが、もし物販などである程度支出があるのであればもう少し高めのラインを設定してくほうが良いかも知れません。この金額は、あくまで私の指標だったということで理解をしておいてください。

 

 

本当に必要なものだけ揃える

 

起業すれば事務所を借りなければいけない、というルールはありません。業種によりますが、自宅で登記することは可能なので、本当に必要が無いものは無理に揃えないようにしましょう。

 

本当にノーリスクで起業するならば、ある程度収入が見込めている状態で、必要なものだけを揃えて踏み出しましょう。稼げるようになって徐々に満たしていけば、それだけ会社としての成長も実感できます。

 

ただ、極度な節約は心身ともに負担をかけることになります。食費を無理に削ったり、娯楽を完全に断ったりする必要はないので、あくまで自分が満足できる生活ラインは確保するようにしてください。

大切なのは、いるものをケチるということではなく、いらないものはいらないと考えておくことです。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回は「個人の時代で成功するための起業への3ステップ」について説明しました。

私の経験を踏まえて、実際にリスクの少ない令和時代に寄り添った起業論となっています。

 

私より格段に成功を収めている与沢翼さんの考え方を参考にしており、2020年4月に販売された本には今回のような内容も書かれていました。もしこの記事の内容に共感を得た人は、より楽しめるはずなので、ぜひ読んでみてください。

※本記事を作成する際にも一部参考にさせてもらいました

 

これから起業をしようと考えていたり、フリーランスでの活動を目指している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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