WordPressで作ったサイトで実装するワンランク上のSEO対策
2020年6月2日 (最終更新日:2020/8/15 20:34)

WordPressで作ったサイトで実装するワンランク上のSEO対策

 

WordPressSEOに強いサイトを運営したい

 

近年、ブログを採用せずともWordPressを使用したサイト作りが増えてきました。

その理由には更新の手軽さはもちろん、優秀なプラグインが揃っていることでSEO対策に強いサイト作りが簡単だということが大きいです。

 

今回は、WordPressのブログやサイトで役立つ「ワンランク上のSEO対策」を一部ご紹介します。

 

 

All in one SEO Packは必須

 

WordPressを使う上でのメリットとして、優秀なプラグインの存在は大きいでしょう。

その中でもAll in one SEO Packのプラグインがその名の通りSEO対策全てを網羅しているとも言えるプラグインの一つです。

 

タイトルやディスクリプションの設定はもちろん、noindex,nofollowの設定サイトマップSNSで必要なOG設定など全てが揃っています。

有料プランに加入しなくても十分な機能を取り揃えており、WordPressをインストールするのと同時に導入することを推奨します。

 

また、アナリティクスコードの設定やカスタムヘッダーの追記などもできるので、直接ファイルに記述するような手間が無いのも魅力の一つです。

  

 

ディスクリプションの自動生成はNG

 

All in one SEO Packの便利な機能の1つとして、記事等のディスクリプションを自動生成してくれる機能があります。

ですが、これはワンランク上のSEO対策をする上では実は不要な機能だったりします。

 

その理由の解説と、よりよりディスクリプションの活用方法を説明します。

 

 

キーワードを選定する

 

ディスクリプションは検索ワードにも影響し、さらには検索結果で表示されたときにユーザーの目に止まる文章でもあるため、できるだけベストなキーワードを選定して惹きつける文章を作る必要があります。 

ですが、All in one SEO Packのディスクリプション自動生成機能では、本文の内容を取得してディスクリプション用の文章を作成するため、必然的に本文の上部150〜160文字程度が検索結果で表示されるのです。

 

記事の場合、始めの150〜160文字は序文に該当します。

もしディスクリプションを意識して序文にキーワードを詰め込み過ぎてもメインとなる本文への誘導には堅苦しくなり、序文として本文を読みたくなるような惹きつける文章を意識すれば、盛り込みたいキーワードが上手く混ぜることができなくなってしまうのです。

 

そのため、ワンランク上のより効果の高いSEO対策をするのであれば、かならずディスクリプションは自動生成せず自らで作成するようにしておきましょう。

 

楽ができるポイントがあれば、本当に楽をして良いかそうでないかを見極めることが、SEO対策のプラグインを使う上では意識しておかなければいけないことです。

 

 

文字数を意識する

 

160文字以上設定することもできますが、それを超えるとディスクリプションとして表示される部分には反映されず、キーワードとしても効果がありません。

超過することでペナルティが課されることはありませんが、もし重要なキーワードを使う場合は、できるだけ最初の方で使用しましょう。

 

また、長文だと無駄な接続詞がついていたり、結論が後回しになっていたりして、興味を惹きつける文章としては力不足になっていることがほとんどです。

できるだけ、決められた文字数でアピールできるように文章作りをして、紹介技術を高めていきましょう。

 

 

カスタムフィールド値を取得する

 

検索で強くするためのSEO対策としては、これで十分です。

ですが、せっかく洗練したディスクリプションをサイト内で使用したいという人は多いはずです。

 

All in one SEO Packで作られたフォームも、WordPressという点から見ればカスタムフィールドなので、ループで値を取得することが可能です。

get_post_custom(get_the_ID())['_aioseop_description'][0];

※get_the_ID()は投稿のIDなのでループ内で使用する場合は省略可

 

もし記事一覧などでタイトル下にディスクリプションを書き出しとして表示させたい場合は、このようにして使用できます。

 

配列の値を指定しているため、もし空の値が返ってくる可能性が考えられる場合はissetを使用しましょう。

入力時に読みやすさを重視して改行していて、出力時に不要であればstr_replaceで置き換えすればOKです。

 

上記2点も踏まえた関数の記述例は以下の通りです。

<?php

function getDescription(){

              $description = '';
 
              if( isset(get_post_custom( get_the_ID() )['_aioseop_description'][0]) ){

                            $description = str_replace(["\r", "\n"], '', get_post_custom()['_aioseop_description'][0]);

              }

              return $description;

}

 

WordPressではfunctions.phpに関数を記述すればテーマ内のファイルで使用できるので、もし色んな場面で活用したい場合は参考にしてください。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は「WordPressで作ったサイトで実装するワンランク上のSEO対策」についてご紹介しました。

 

実装が容易でSEOの強いサイトが作れるので、自分のブログやサイトを強化したい人や、お客さんへ提供するサイトを作る際には、ぜひ参考にしてください。

 

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