本当に価値のある宣伝方法 〜多くの人が実践している【間違った努力】とは〜
2020年5月5日 (最終更新日:2020/5/22 17:55)

本当に価値のある宣伝方法 〜多くの人が実践している【間違った努力】とは〜

 

YouTubeTwitterFacebooknoteなど、いろんなサービスを使った集客方法があります。集客という視点ではなく、それ自体に人を集めたいという人も多いでしょう。

 

フォロワーやチャンネル登録者数を増やすために、多くの人が様々な取り組みをしていますが、その中でもひときわ意味のないことをただ繰り返している人がいます。

 

やっても無駄かも知れないけど、とにかくやってみる

 

悪いことではありません。

しかし、無駄だと分かった時点で手を引くか改善をしなければ、それはただ時間を無駄に消費続けるだけの悲しいことです。

 

 

今回は、そんな落とし穴へハマり続けている人を救出するための方法をご説明します。

読めばきっと、あなたの有限な時間はフォロワー数やチャンネル登録者数などの数字的資産に変わるはずです。

 

 

 

等価交換以上を心がける

 

100円で購入できるものに対して、200円で購入することはほとんどありませんね。

あるとすれば、現在は価値が高騰して200円になっているようなものか、今すぐなければ困るといったように「100円余分に払ってでも必要」といった状況にあるかですね。

 

これは、様々な要因が加わり「等価交換」またはそれ以上の状態が成り立っています。

このように金銭で置き換えるとわかりやすいのですが、いざ目に見えにくい時間のような要因が絡んでくると、多くの人が軽視してしまっているのです。

  

 

 

フォローバックは最低条件

 

まずはTwitterで例えてみましょう。

 

フォローされたら、フォローバックするという方はいますね。これは最低限の等価交換が成り立っています。

自分がフォロワーになる(フォロワーを1人分提供する)ことに対して、相手からフォロワーを1人分を受け取っているからです。

 

この仕組みを利用して、色んな人をフォローしまくるといった宣伝方法(フォロワー増やし)は、多くの人が試したことがあるでしょう。

 

しかし、フォロワー数が十分にいる人からすれば、自分に対するフォローが相手に提供するフォローと等価でない場合も存在します。

他にも、プロフィールを見てみると明らかにネットワーク商法のために作ったようなアカウントであったり、出会い系丸出しの半裸女性が写真になっているアカウントであれば、正直等価だとは思いにくいですね。

※Twitterでは1日に一定数以上フォローできないようなシステムを採用しているため、無理やりフォロー数を増やしてしまうとアカウント凍結にも繋がります。

 

 

 

あることよりも、あるものを伝える

 

次はnoteで例えてみましょう。

 

noteは有料記事の販売ができるため、より多くの人にフォローしてもらい、記事を読んでもらいたいですね。

そんな中、フォロワーを増やすためにコメントを書いてくれる人がいます。

 

「記事読みました!僕もフォローしてください!」

 

自分も似たようなことコメントしたことがあるな、って人は要注意です。

なぜならこれは、全くと言っていいほど無意味な宣伝だからです。

 

記事を読んでくれたことはありがたいですね。そして、コメントをくれるのも嬉しいです。

しかし、記事を読んでくれた人をフォローするというのは、まったくシステムとしては成り立っていませんよね。

記事を読んで良かったと思ったのであれば、その人がこちらをフォローをするのが普通です。

 

前項のように、フォローをしてくれたから自分もフォローを返すのであればわかりますが、読んでくれたことに対してフォローを返すのは、等価交換どころか完全なシステム破綻を起こしているということです。

 

そこにあることを知らせるという行為は、広めていく上では大切です。しかし多くの人は

 

そこに何があるか

 

ということが知りたいのです。

 

 

 

メリットが知りたい

 

さて、次はYouTubeで例えてみましょう。

 

告知することは確かに大切です。しかし、そこへ来てもらうためには相手に対してメリットを提示する必要が絶対に必要です。

前項の例をYouTubeで当てはめてみると

 

「動画アップしてるのでチャンネル登録してください!」

 

となります。

しかし、この文面からは「動画をアップしている」ということしか伝わりません

YouTubeでは1日に4000時間分以上の動画がアップされているため、それに対してはまったく魅力が感じません。他の動画サイトも合わせれば校庭の砂粒のようなものです。

 

チャンネル登録をして欲しいのであれば、その人がチャンネル登録をすることで得られるメリットを提示しなければなりません。

 

1日たった2時間の副業でできる、お金稼ぎの方法を説明した動画を毎週3本アップしているので、チャンネル登録していってください!」

 

とても怪しい文面ですが、その動画を見ることで得られるリターン(お金稼ぎの方法)が伝わりますね。チャンネル登録をする意味(毎週3本アップしている)ということも伝わります。かなりマシになったと言えるでしょう。怪しいですが。

 

このように、実際に動画をみた人が得られるリターンと、チャンネル登録をする必要性が伝わってくる宣伝を必要があります。

 

もう少し文面を装飾してみましょう。

「無料でノウハウを公開」と入れればいかがでしょうか。この動画で紹介されているする副業は、お金がかからないということが伝わりますね。怪しいですが。

「パソコン1台あればできる」と入っていれば、準備物も少なく手軽にできる副業だということが伝わります。怪しいですが。

 

その先にどういったものがあり、どういったリターンを得られるか、そしてその条件に自分が適しているかまでが伝わりました。

あとは怪しさを払拭できれば、きっとその内容が気になっている多くの人が動画を再生して、チャンネル登録してくれますね。

 

 

 

 

楽なことから始める集客法

 

どういったことを意識して宣伝をしなければいけないか、文章で何を伝えなければいけないかがわかりました。

それでは、実際にどういった方法で集客をしていけば良いのでしょうか?

 

まず一つ目の方法として「楽なことから始める集客法」についてご説明します。

 

 

最低限の土台づくり

 

前項でTwitterを例にして、フォローバックが必ずしも等価ではないということを説明しました。

しかし、実際にフォローをするだけで良いという、これほど楽な方法は見逃せません。

 

そのために、まずは最低限の土台をつくる必要があります

 

そのままTwitterで例えてみましょう。

 

全くツイートをしていない

ツイート数は多いが最新の投稿が1年前

紹介文が空で写真も登録されていない

 

これだと、等価だと感じてくれる人はほとんどいませんね。

数をこなせば少しはリターンがあるかも知れませんが、そのほとんどが中身がないと思っておいた方が良いです。

 

作り込みすぎることに時間を割いてしまえば、結局は運用せずに終わってしまうということになりかねません。

なので、最低限の紹介文や写真、定期的なツイートはしておいた方が良いでしょう。

説明文に関しても、みてくれた人が興味を引く文章だとよりよいですが、難しければある程度のテーマを絞り込んで、それが伝わるようにしておきましょう。

 

IT関連のツイートしかしないのに、それとは直接的に関連付けにくい介護業界の紹介文だったとしましょう。

そうなれば、紹介文をみて集まってくるのは介護業界の人たちです。そしてツイートが流れてきても、全く興味のない内容であれば、どんどん離れていってしまうのがオチです。

 

写真もボケボケのものや、全く関連性のないものを使用しても印象はあまり良くありません。

IT関連のツイートが中心なのであれば、写真からある程度イメージできるような自分のパソコンの置いてあるデスクの写真であったり、自分が書いたコードのスクリーンショットなどでも良いでしょう。

アイコンには自分の写真を使用するのもいいですね。実際にどんな人が使っているかがわかれば、安心感を伝えられます

 

 

 

餌をぶち撒く

 

最低限の土台が出来上がれば、とにかく多くの人の目にみてもらいましょう

Twitternoteであればフォローやいいねをしまくり、Facebookであれば友達申請をしまくるのです。

※前項で説明したとおり、やりすぎるとアカウント凍結などにつながるので気をつけましょう。

 

実際に、他の人の投稿に対してアクションをしてみるのも良いでしょう。

ここではあくまで投稿内容に対してのアクションや返信であって、前項のような無駄な宣伝や関係ない告知などは控えておきましょう。

等価交換が基本です。

全く関係のないことを返すのは、そこに対する関係が確立されておらず意味がありません

 

 

 

地道に回収する

 

ではずっと餌を撒いているだけでよいのでしょうか?

 

もちろんそれではいけません。ある程度撒けば回収作業に入りましょう

TwitterFacebookなどでフォロワーや友達の数が充実すれば、それだけ1回の投稿が多くの人へ届きやすくなります。

 

その状況を維持するためには、そこからの質が大事です

 

結局興味がなければ離れていってしまいますし、投稿が目に止まってもスルーされてしまいます。

荒稼ぎした数なので、良い投稿をしても最初の間はスルーされてしまうことがほとんどです。

 

しかし、まったくフォロワーや友達がいない状態と比べれば、1000人に1人ぐらいは、10回に1回ぐらいの頻度で見てくれるかも知れません

その見てくれたときに「読んで良かった」と思ってもらうことで、初めて回収成立となります。

 

広げ方はどうあれ、今までよりは目に付きやすい状態になったのであれば、品質をあげて商品を買ってもらうための努力へ時間を使う必要があるということです。

理由や手順はどうあれ、いらないものはいらないいるものはいるんです。

 

 

 

地道に積み上げる集客法

 

具体的な方法の2つ目を紹介します。

先ほどとは反対で、最初からある程度効果のあるものを提供するという方法です。

 

基本的にはこちらの手法をおすすめします

その理由は、最終的には良いものと正しい方法で実践しなければいけないなら、最初からやっておいた方が得であり、早い段階で習慣付くからです。

 

 

理想は長距離走

 

数字の伸びには流れがあります。そしてそれは一定で有ることはほとんどありません。

しかし集客するという方法、積み上げていくものは、フルマラソンを走るように、ある程度一定ペースで進んでいくほうが最終的な負荷が少なくて済むのです。

 

ブログの宣伝で考えてみましょう。

前項で説明した方法のように、とにかく書くことを優先して、宣伝のプラットフォームとなるTwitterFacebookのフォロワー数を増やしても、最終的には良い記事を届けなければ意味が有りません。

そして、いきなり良い記事は書けるようにはならないので、最初からしっかりと書くことを心がけておき、適度にプラットフォームを運用しながら慣れていくほうが、常にスイッチが入った状態になり、途中で挫折しやすくなります。

また、急に記事のクオリティをあげようとして、今まで30分で書いていた記事に3時間もかけると、すごく無駄な時間を過ごしているような感覚に見舞われます。

 

そうならないためにも、緩やかな坂を登るように手を抜きすぎない程度に並行してこなしていき、それを早く習慣付けるほうが最終地点にはたどり着きやすくなります

 

 

 

協力を視野に入れる

 

最初から全体的に力を注ぐにしても、日々クオリティを高めていく必要はあります。そうなると気づけば膨大な作業になっていくことがあります。

なのでバランスを調整するために、反応が得にくいものは切り捨てていきます。しかし中にはせっかく育ったものもあるので、ただ切り捨てるだけはもったいないですね。

 

そういう時には、誰かと協力をしたり、便利なツールを導入することを考えていきましょう。

ツールやサービスであれば、自分の作業負担に見合っていると感じれば多少クオリティが落ちたとしても導入しやすいです。

一時的な協力であれば、外注することで大きなリターンになって返ってくることも考えられます。

 

継続的な協力が必要なものに人へ頼む際は、ある程度考えて行動するほうが良いでしょう。

人の力によって得られるものは大きいですが、ハイリスクハイリターンであるということを忘れてはいけません

 

 

 

 

まとめ

 

やってはいけない、やってしまいがちな宣伝方法から、正しい宣伝方法と集客のノウハウについて説明しましたが、いかがだったでしょうか?

自分がもし、やってはいけないことを実践していたのであれば、今すぐに見直しをすると良いでしょう。

無駄かも知れないものはやる価値がありますが、無駄なことはやる価値はないのです。

 

最後に今回重要だったことをまとめておきます。

 

そこに何があるのかを伝える

相手にとってのメリットを伝える

最終的には「良いもの」を提供しなければならない

 

ざっくりとですが、この3つを押さえておけば大丈夫でしょう。

読んでくれた方は間違った方法は改善して、無駄の少ない方法で取り組んでいってください。

良いものは、正しい宣伝をすれば必ず多くの人の手に届くでしょう。

 

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