PHPポケモン(α)第1回目の大型アプデ
2020年11月30日 (最終更新日:2020/11/30 12:01)

PHPポケモン(α)第1回目の大型アプデ

PHPポケモン(α)第1回目の大型アプデ

第1回目 大型アップデートについて

本日、PHPポケモンの大型アップデートをしました。

今回のアップデートには全体的なデザインチェンジが含まれているため、今まで遊んでくれていた人も、新鮮な気持ちで初められることができるはずです。

 

デザインについては、PHPを使った開発をしている人からすれば馴染み深いものになっているはずです。

それでは、今回の大型アップデートの内容について、大きく変更があったものを中心にいくつかご紹介します。

 

アイテム機能の実装

記事内でも紹介していましたが、アイテム機能の実装分を本番環境へ反映させました。現在アイテム数は限られていますが、今後様々な種類のものを追加していく予定です。

 

回復アイテム

バトルでは欠かせない回復アイテム「キズぐすり」が、ホーム画面、バトル画面どちらでも使用できるようになりました。今まで戦いで苦戦していた方は、ぜひアイテムを駆使して戦いを楽しんでください。

バトル中におけるキズぐすりの使用は、戦闘中のポケモン・控えのポケモン問わずに使用することが可能です。ただし、原作同様にアイテムを使うことで1ターン消費するため、状況に応じて使用するようにしましょう。

 

モンスターボール

多くの方が待ち望んでいた、モンスターボールが実装されました。「ポケモンを捕まえる」については後述しますが、こちらもキズぐすりと同様に消費型のアイテムになっておりますので、乱用には注意してください。

使用するボールアニメーションでは、ボールの種類に合わせた画像が割り当てられていますが、捕まえた後は全て「モンスターボール」として認識されます。

 

パーティーシステムの解禁

今回のアップデートのメインとなるのが「パーティーシステム」です。今までは1匹のポケモンしか連れていくことが出来ず、最初に選んだポケモンがパートナーとして固定されていましたが、複数匹所有できるようになったため、いろんなポケモンを使って遊ぶことができます。

  

ポケモンを捕まえる

フレンドリィショップで販売中のモンスターボールを使用することで、野生のポケモンを捕まえることができます。モンスターボールは最初に5つ配布していますので、まずはそれを使ってぜひバトルを楽しんでください。

また、ポケモンを捕まえるには相手のHPや状態異常、捕捉率が関係しています。そのため、レアリティの高いポケモンは捕まえにくくなっています。

現在、手持ちのポケモンを増やす方法は、最初の1匹を除いて捕まえるしかありません。なので、気になるポケモンに遭遇した際はゲットしましょう。

 

交代による協力バトル

手持ちポケモンが増えると、戦闘中にポケモンの交代が可能です。もし戦闘中のポケモンが倒れそうになれば、元気なポケモンと交代して戦うという選択肢をとってみるのが良いでしょう。

ただし、現在経験値システムはフィニッシャーに全振りするという仕様になっています。そのため、高レベルのポケモンを低レベルのポケモンが倒すことが非常に困難です。

無理なバトルは避けて、地道に経験値を稼いで育ててあげてください。

 

フィールドシステムの実装

草むらに入ると、全出現ポケモンの中からランダム選出されていましたが、今回のアップデートにより行き先を選べるようになりました。場所によって出現するポケモンが異なるので、ぜひ新たな出会いを求めていろんな場所へ行ってみてください。

 

レベルに合わせたポケモンの出現

トレーナーレベルに合わせて、行き先が選択できるようになっています。新しい場所に行けるようになった直後は、そこで出会えるポケモンのレベルが高すぎて戦いでは苦戦を強いられることが多いでしょう。

出てくるポケモンのレベルを考慮しながら、新たなフィールドへ進出するようにしてください。

また、現在プレイヤーレベルの挙げ方は記事内でも紹介していません。ポケモンを育てたり、多くのポケモンを使えることで上がっていくとだけお伝えしておきます。現段階ではそこまで複雑な機能は導入していませんので、注意深くレベルの上がるタイミングを観察していれば、きっとすぐにわかるでしょう。

  

ポケモン預かりシステムの設置

もし手持ちポケモンが6匹になれば、ポケモンを捕まえた際にボックスへ転送されます。ポケモン預かりシステムでは最大10ボックスまでが追加できるため、手持ちと合わせて現段階では306匹のポケモンを仲間にすることができます。

※もし307匹目を捕まえた場合に限って11ボックス目が追加されます。それ以降は30匹単位で新しくボックスが増えていく仕様です。

ポケモン預かりボックスはポケモンセンターに設置されてます。なので、ぜひ新しくポケモンを捕まえた際には立ち寄ってみてください。

 

ポケモン図鑑の導入

捕まえたポケモン、出会ったポケモンを記録するためのポケモン図鑑が導入されました。現段階実装されているポケモンの数は限られていますが、ぜひ多くのポケモンに出会い、仲間にしてみてください。

ポケモンの発見報告は、フィールド情報より通知していますので、見たことが無いポケモンの情報が出た際には探しに出てみてください。

ポケモンは、意外なところにいるかもしれませんよ。

  

今後の方針について

PHPポケモンも第1回(ピカチュウから学ぶオブジェクト指向)からここまで派生するとは思っていませんでした。

ですが、PHPという言語を使ってもある程度ゲームを再現できるということがわかったり、言語にはやはり向き不向きがあるという発見もありました。

 

今後も継続して更新を続けていく予定なので、開発方針を簡単に定めておこうと思います。

 

ベータ版(β)について

バージョンには対して意味がありませんが、現在は開発初期段階ということでα版としています。これを、次のβ版へアップさせるための基準線として考えているのが「セーブ機能」です。

セッションを使った管理では、どうしても限界があり、アップデートの度にデータを初期化してプレイデータを抹消する必要があります。

これを解決、より本格的なゲームになるようにセーブ機能を実装こそが現段階からの最初のハードルになると考えています。

ただし、今までと同様にDBを使ってデータを保存するかどうかは検討中です。

  

ガンマ版(γ)について

トレーナーシステムなど、ゲームの機能としては足りないものが多い現状ですが、現段階での開発状況からみて、ほとんどの機能が実装が可能だということがわかりました。

ただ、プレイヤーの歩行・マップ移動という点においてはシステム全体の構成を見直す必要があるかも知れないと考えています。これの実現が、おそらくγ版の基準ラインであり、ほぼゲームとしての完成形となる予定です。

JavaScriptcanvasを使ってRPGのような演出を再現する方法はありますが、あくまでPHPポケモンということもあり、あまりJavaScriptがメインの開発は避けたいというのが本心です。

ただ、技の演出などにおいてはどうしてもこれらの力を借りる必要があるため、できるだけJavaScriptはフロントの演出のみとして、処理そのものは今まで通りPHPをメインに仕上げて行く

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

まだまだテスト不十分な箇所があり、予期せぬ挙動が発生する可能性もあるので、もし気づいたことがあればお問い合わせよりご連絡いただけると幸いです。

 

それではPHPポケモンの世界へレッツゴー!

 

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